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いつも向かい風

カメラ好きが、試される大地、北海道で試されるブログ

Manfrotto(マンフロット)のプロ三脚190シリーズと055シリーズのどっちが良いか迷って190シリーズを選んだ話!どちらもオススメできる三脚!

カメラ・写真 カメラ・写真-SONY α7Ⅱ
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Manfrottoの三脚

Manfrotto(マンフロット)のデジタル一眼レフに最適な三脚「Manfrotto プロ三脚 190シリーズ カーボン 4段 MT190CXPRO4」と雲台「Manfrotto 3WAY雲台 X-PRO クイックリリースプレート付き MHXPRO-3W」を購入しました。

この190シリーズの購入にあたっては、1つ上位モデルの055シリーズとどちらにしようかかなり迷ったので、その経緯を各モデルを比較しながらまとめていこうと思います。

マンフロットとは

イタリアの三脚メーカーです。イタリアという響きだけでおしゃれに感じます!マンフロットというメーカー名は創業者の名前が由来になっているようです。製品性能もさることながら、赤をワンポイントに使ったデザインがとてもオシャレなんです。

まずは型式の話

型式を見るとその三脚がどのような性能なのか少しわかったりするので軽く覚えておくと便利です。

MT190XPRO3

例えば、これ。最初のMTはManfrottoの略でしょう。

MTの直後の3桁の数字で、190シリーズか055シリーズかを判別可能です。

3桁の数字の後には4文字の英語か5文字の英語が並びます。「XPRO」か「CXPRO」です。この文字列で三脚の素材がアルミなのかカーボンなのかわかります。「XPRO」=アルミ。「CXPRO」=カーボンです。

最後には、「3」か「4」の数字が来ます。これは脚の段数が3段か4段かを現しています。

以上をまとめると、例で紹介した文字列は、Manfrottoの190シリーズの三脚で素材はアルミ、段数は3ということになります。

因みに僕が購入したのは、MT190CXPRO4ですので、Manfrottoの190シリーズのカーボンの段数4段の三脚ということです。

190シリーズと055シリーズの比較

重さ

シリーズと素材重さ
190シリーズ(アルミ) 約2kg
190シリーズ(カーボン) 1.6kg
055シリーズ(アルミ) 2.5kg
055シリーズ(カーボン) 約2kg

この重さは、三脚の脚そのものの重さなので、雲台を取り付けた場合は雲台分の重さを足す必要があります。MHXPRO-3Wの場合は+1kg。

素材が同じ場合は、190シリーズより055シリーズの方が、500g程思い設計になっています。

また、同シリーズで比べると、アルミよりカーボンの方が500g程軽いことがわかります。この軽量な点がカーボンのひとつの利点です。

055シリーズは2.5kgなのでちょっと重いかな〜とは思いますが、重さが決め手になって190シリーズを選んだわけではありません。

耐荷重

190シリーズ:6kg

055シリーズ:8kg

雲台MHXPRO-3Wを取り付けた状態での耐荷重です。

055シリーズの方が2kg勝っています。

自分の持っているカメラに一番重いレンズをつけた場合の総重量と三脚の耐荷重を比較すると良いと思います。

耐荷重が6kgだからといって、6kgまでなら良いというわけではありません。6kgまでなら壊れません・倒れません。という意味だと捉えましょう。

耐荷重の目安として、載せたいカメラ・レンズの2倍〜3倍の数字があると良いみたいです。

ちなみに僕の場合は、一番重い状態(α7Ⅱ+望遠レンズ)で2kg以下なので、190シリーズでの十分だと判断しました。今後も超望遠レンズは買う予定はないので、もし仮にSONYをやめニコンに鞍替えしたとしても190シリーズでしばらくは対応できそうです。

伸高

190シリーズ:148cm

055シリーズ:153cm

一番の決め手はこれ。伸高とは、三脚の脚を伸ばしきって立てた時の高さ(エレベータは不使用)。

この伸高+カメラ高さを足した時に、ファインダーの位置が目の高さと同じになっているのが理想。190シリーズの場合、ほぼぴったりでファインダーが目の高さになることが予想できたので、190シリーズの購入を決めました。

055シリーズでは少し自分には高さが高い印象を受けました。

格納高さ

格納高さに関しては、両者ともそんなに明確な差はありません。格納高さは、脚の段数によって変わってきます。

脚の段数

3段の良さは、4段と比べて、脚が太くなるので安定するらしい。

1段あたりの脚の長さが短るなることで、格納高さがコンパクトになります。

また、190シリーズも055シリーズも脚が4段だと飛行機内に持ち込むことができるサイズにギリギリ収まる(雲台は外した状態)ので、旅行にこの三脚を持って行きたいというこだわりがある人は4段にしたほうがよろしいでしょう。

車移動がメインの人で、格納高さが大きくても気にならないよって人は3段の方がいいかもですね。

Manfrotto190シリーズを使って撮った写真

f:id:matka1014:20160805004156j:plain

190シリーズを買ってかなり満足しています。長時間露光時も安定して撮影ができるようになりました。

最後に

以上、「Manfrotto(マンフロット)のプロ三脚190シリーズと055シリーズのどっちが良いか迷って190シリーズを選んだ話!どちらもオススメできる三脚!」でした。今回は、自分に合いそうな方ということで190シリーズを選択肢ましたが、055も製品自体はとても魅力的に感じるので、みなさんも是非検討してみてください!

055シリーズ

190シリーズ